さらに今回は左近も、何とファステストで琢磨を上回った!
(残り数週で止む無くピットイン⇒軽いガソリンタンク+Newタイヤのためだが)
SAF1ブラジルGP10位!
ファステスト7位(左近)、9位(琢磨)
しかも実は琢磨のペースはものすごく速く、
中盤には全社の中で2番目のタイムで走ったりしていたわけだ。
あのSAF1が。もうマジで泣けた。
日本GPでは、海外の記事に”危険なほど速い”と称されていた琢磨。
さらに株を上げたんじゃないだろうか。
そしてこの旧アロウズのマシン性能(A23)を引き上げたのは、
紛れもなくチーフデザイナーのマークプレストン。
ここまでやれるようになるとは、正直思ってもいなかった。
スコットスピードもレース後のコメントではSAF1のペースに驚いていた。
ちなみにMF1に至ってはコメントすら出していない(笑)こんなの初めてだ。
しかしさんざんSAF1の悪口言っていた挙句のこの体たらくじゃ当然だろう。や〜い。
来年はホンダの栃木研究所協力の下で車体開発が行われるともっぱらの噂だし、
イギリスホンダ法人vs日本ホンダ法人(技術部)の対決になれば凄く興奮する。
こんなことを書くといつも実現しなくてしょんぼりするが、
来年はアホのバトンを打ち負かしてもらいたいものだ
(チーム設立2年目なのに望みすぎ・・・)。
また忘れてはいけないのがラストシューマッハ(兄)。
フィジケラとの接触で最下位まで落ちたにもかかわらず、
あっという間に4位に上がってきた。
しかも最後には全セクション最速で文句なしのファステストを樹立。
ワールドチャンプもGP優勝も獲れなかったけど、
それでも「最強は俺だ」と言わんばかりのスーパーラップ。これまた涙です。
見ごたえのあるレースでした。
あと今回もバトンのバカはアロンソに追いつくことは出来ても、
オーバーテイクはできませんでした。
レースを出来ないドライバーはコース上からいなくなれ。バーニーは正しかったよ
(まあ14位から3位表彰台は偉いけどね。もうこれは完全に個人的な感情だなぁ)。
ともあれ今シーズンも無事に終了しました。
今年はシーズン半ばでいなくなったドライバーや輝きを見せるドライバーが多く現れ、
とても新鮮な1年であった。
今はもう、これからの冬季テストや各チームのニューマシンに心が踊る。
全F1関係者の方、とりあえずお疲れ様でした!
061129追記
右京さんはご自身のブログでSAF1について、今年もっとも成長したチームにSAF1を挙げていた!
本当にうれしいなぁ。


